トルコ旅日記-その1-
昨年10月にトルコに旅してきました。その時の思い出をまとめてみました。 トルコ8日間旅日記 2006/10/21(土)†28(土) 始めに 代替観光も無く移動だけの日になってしまうのが残念だった。 ロシアの冬らしい服装だった。 空港に実際に足を踏み入れ
10月26日(木)クラクフ観光
観光にでる。 まず、ホテルの目の前のヴァヴェル城へ。 今度は戦争の時の武装した服装だとか、槍やらかぶとやら。。。うっ。 申し訳ないけど、辛いっ。 トルコとポーランドは本当に昔に何度も何度も戦ったらしく、そのときに交わったもののなかに
世界の路地†チュニス旧市街(チュニジア)編†
街を行き交う女性の服装も、イスラーム圏であるとはとても思えないような大胆な服装。ヘソ出しルックやミニスカートはもはや かつて オスマン・トルコ の支配地だったチュニジアでは、赤いフェルト製の トルコ帽 を被った男性も多く目に 観光客や買い物客で
机上なんやから、行くでぇっ!イラン☆その1
イスラム圏のトルコには行ったことあります。インスタンブールとカッパドキア。 戒律がとても緩く、少なくとも旅人には強制しない サイトも検索しながら、まず観光地の選定より先に、きっと私らの常識は通じ 服装はめちゃめちゃ規制あり。 男性は
第11話 ベリーダンスを習っていて思うこと その1
エジプトなどの北アフリカやトルコで発祥し普及していったようです。 ここドバイでもベリーダンスを習うところは数ヶ所あります。 あれは観光者用のためにあります。 つまりベリーダンスクラスの生徒は全てU 服装はみんな普通のジャージやTシャツ姿です。
渡部亮次郎のメイル・マガジン 頂門の一針 第686号 上
鹿島がトルコのゼネコ ンと組んで、05年8月から 偉そうな服装をした男性がホースで水遣りをし それが30年を経て石油依存型経済から脱却して観光都市になるのだとい う。石炭閉山から観光を目指して財政破綻した夕張にならなければ良い が。
2005年2月8日(火) 出発日
機内で寝ておかないと、朝、到着して、すぐ観光だから辛いコース。 イタリア | トラックバック:0 ローマの天気 現在のローマの天気と服装 月別 2006年02月 (3) 2006年01月 (6) 2005年12月 バルト3国 東欧 ロシア トルコ アフリカ インド タイ マレーシア
トルコ旅行(3) ブルサ
毎度のことです バスは定刻に出発しブルサ市内を車窓から眺め 最初の観光地《ウル・ジャミー》に着きました ブルサ最大のモスクで1421年メフメット1世の時代に 泉があります このモスクに入る女性はスカーフをし 肌が出る服装は禁じられています
ブルーモスク
トルコを象徴する建物といっても過言ではない 中は土足禁止で、ノースリーブなどの宗教上不適切な服装の禁止、確かフラッシュ撮影も禁止だった気が します。さらに一般の観光客が入れるのは仕切られたごく一部だけで、お祈りの時間になると入れてもら え
コンサート
のアイネクライネナハトムジークとトルコ行進曲(モーツアルトだとは知ら 客層は昨日以上に観光客ばかり、というか、お前らそれクラシック聴く服装じゃねーだろというような超カジュアルな服装の人がほとんどだった。まあたまにはこういうのもいいかという感じ
イスタンブール フリー6日間+カッパドキア3日間の旅 Vol.2
初トルコの叔母たちは、?という摩訶不思議 基本的に観光客は入れないことになっています 。 あと、モスクはイスラム寺院ですのでタンクトップや半ズポンなど肌の露出の激しい服装 の場合、寺院規定のスカーフ、スカートなどを着用しなければならないことが
謎の黒装束☆ †Prime 飲んじゃった!!†
以前に訪れたトルコでも 首都近辺の女性はスカーフ程度でしたし ここまでの装いの方はかなり地方に行か 現地ガイドさんに尋ねてみると アラブからの観光客なのだそうです。 旅行の楽しみのひとつは 言葉や宗教や服装が違っても やっぱり世界はひとつ
裁判所
でもパリの裁判所は一味違う! 毎日観光客がゾロゾロと並んでます・・理由はただ1つ、内部に
「美女はつらい」を見てきたよ!!
毎朝1本ずつ見てから観光に行く?実は人気の映画は朝8時半から上映ってのもあります。) いやーー、本当に、この映画は絶対!!劇場で見るべし。 人それぞれ、髪型やメイク、服装なんかですこしでもお洒落してきれいになりたいって気持ちが分かる
2004/10/09(土) ツアー4日目
観光客多いな。 午後は、アヴィ二ヨンの法王庁を見る。 今晩のホテルは、リヨンであります。 ローマの天気 現在のローマの天気と服装 月別 2006年02月 (3) 2006年01月 (6) 2005年12月 バルト3国 東欧 ロシア トルコ アフリカ インド タイ マレーシア
[インドネシア]空港のタバコ風景
少年のなりを注意してみていると、少年の服装はきれいだ。以前、 旅行 中に訪れた トルコ の 黒海 沿いにあり、 ロシア 人が多い町トラブゾンで知り合った靴磨き屋の少年は バンダ アチェ 空港 は、観光客誘致用の ムツゴロウ のイメージポスターさえあれば
東地中海観光その2(黒海編)
東地中海観光もいよいよ大詰め。(嘘) 今日はアテネ 次に、 イスタンブール オスマントルコの中心都市イスタンブール。都市に入るため、リューネスも変装してます。 イスラムの服装を 変装 というのもまた失礼ですな。しかしながら